handsonworkshop
コハナ - 小樽キリコのピンクッション
通常価格
$184.00 AUD
運送 チェックアウト時に計算されます。
$159
- 小樽の深川ガラス工芸製ピンクッションのガラスベースを、北海道のウールでできたウールのフェルトボールでガラス蓋を入れた。
- 花びらのデザインに基づいたカットガラスの名前、キリコ。
- 針の生産で有名な広島製のガラスヘッドピン。
- 幅:60mm、高さ:59mm、深さ:60mm
- 長さ:33mm、ガラスビーズ径:2mm、厚さ:0.5mm 10PCS
- 4色で利用可能。
ガラス工芸の産地である小樽で作られたカットガラスと北海道のウール製のフェルトボールを組み合わせてピンクッションを作ります。
切りガラスの名前であるキリコは、ふっくらした形の中で花びらのイメージを想起させます。
ガラスのヘッドピンは、針の生産で有名な広島で作られています。ピンは生地を滑らかに通る。
深川ガラス工芸は、1964年に東京深川区に設立されました。
工場を地震や火災で2度失ったが、拠点を北海道の小樽に移した後、地域に根を張った独特の切りガラス「小樽切りこ」を生産し始めた。
●切ガラスの威厳ある表情で、何度も逆境から立ち直った職人の強さと、長年のメーカーの誇りを感じることができます。
ココロモコは、北海道を拠点にした針の感じ方の専門家、杉田真理が運営するスタジオです。
北海道で丁寧に育てたウールを洗浄・染色し、各アイテムを個別に造形しています。
コハナ色のフェルトボールは、手工芸品を愛する人々の手の穏やかな暖かさを持っています。